「新ん泉」は学校など公共施設をはじめ、大型マンション、総合病院、総合スーパー、アスレチッククラブ、社会福祉施設、農業、水産業、酪農畜産業、飲食業など多岐にわたり、設置成果を上げています。
ヨコ位置に設置の場合は左右どちらから通水しても構いません(左図)が、壁などタテに設置の場合は、給水が必ず下から上方向に流れるように設置します(右図)。
▲写真の赤い丸印の当りにTH-400を設置。低い塀に沿って手前の道路際に量水器が見える。設置工事の流れは以下をご覧ください。
壁面に支持金具を設置できるスペースがあったので、L型の支持金具2個をアンカーボルトで壁に固定し、TH-400をタテ位置で設置した。
水道水と切り換えての水質比較ができること、原状復帰することも想定してバイパスを設けた。設置前(写真左)と設置後(写真右)
TH-700設置風景
TH-400 両側の部屋に挟まれた通路の上部に給水配管が設置されているため天井から吊り下げた。左手(給水側)に貯水槽、右手(吐出側)に子豚の肥育室がある。「新ん泉」に並行してバイパスを設けている。
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著作者:株式会社PJT 更新日 2025年2月10日